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⇒水稲に使う場合はコチラ
Gs元気酵素 - 使用方法(肥育・牛・豚)
Gs元気酵素でどうなる? 1.毛並みがツヤツヤに! 2.セリ値が大幅UP 3.濃厚飼料80%減量(粗飼料増加) 4.米ヌカボカシで床の状態が改善 5.ガスが減り畜舎の臭いが軽減 ![]() Gs元気酵素の成分と効果
◆効果と特徴Gs元気酵素は国産のサツマイモや麦を原料にした焼酎粕を発酵、長期熟成させて作られています。ここに多量に含まれる活きた酵母の働きで、消化酵素の分泌を促進し、さらに吸収力を高める代謝酵素を促進させることで、酸化を防止し、胃腸内の淡泊分解や炭水化物の吸収力がUPするため、体重が増加し筋肉が発達、質の良い増体の牛に仕上がります。 ◆主な成分と特徴 Gs元気酵素の成分の特徴は、「糖・亜鉛・カルシウム」が多量に含まれていることです (それぞれの働き) 「糖」:繊維の消化を改善するため、エサの食い込みがよくなり、咀嚼回数が増加します 「カルシウム」:神経伝達に関りが深く、ストレスや感受性に良い影響をあたえます 「亜鉛」:疾病やストレスの対応に効果的で、筋肉の発達を長期的に助けます セリ値アップへの流れ
★Gs元気酵素を与えはじめると、、、まず、エサの食い込みが良くなる ⇒消化力があがり、体力がつく ⇒腸内環境が整い、毛艶や仕上がりが良くなる ⇒畜舎のにおいが軽減される ⇒未消化が減り、敷料の交換機間が長くなる ⇒肉質が向上し美味しくなる ⇒結果として、セリ値が大幅にアップ! まさか!驚くセリ値の秘密とは(1分)
基本の使用方法 畜産
◆すべての牛、豚・朝夕のエサに、Gs元気酵素を原液で10〜20ccふりかける(一頭当たり) ◆下痢の牛、豚 ・整腸剤(ビオスリーエースなど)と併用すると相乗効果となります ※整腸剤 + Gs元気酵素10-40cc ◆仔牛の使用 ・ミルク1Lに原液2-3ccをまぜて与える ・餌をたべはじめたら原液5-8ccていど与える 一押し!肥育牛にはGs元気酵素
◆希釈液の作り方1.肥育(前 期) ・水とGs元気酵素を2:1の割合で希釈し、飼料にかけて撹拌する ・1頭あたり原液20-40ccが目安 ※まとめて作る場合、水2LとGS元気酵素1Lをまぜ、飼料にかけて攪拌する 2.肥育(後 期) ・水とGs元気酵素を3:1の割合で希釈し、飼料にかけて攪拌する ・1頭あたり原液10-20ccが目安 ※まとめて作る場合、水1.5LとGS元気酵素0.5Lをまぜ、飼料にかけて攪拌する 病気の子豚が奇跡の復活!(3分48秒)
※九州テクノス様資料より ![]() 米ヌカボカシ 作り方
簡単!ヌカボカシを作る(1分43))
米ヌカボカシ 与え方
Gs元気酵素 肥育の使用例まとめ(実際のお声)
→Gs元気酵素(動物用)特大20L ◎堆肥作りが3倍早くなる方法! ※悪臭はGs酵素を混ぜるとすぐに軽減していきます →堆肥の作り方 (通常の3倍で堆肥化!) |
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